学校長挨拶

学校長
校長 山本 三郎

 平成二十七年四月麹町学園女子中学校高等学校の校長に就任し、二年が経ちました。同窓会の皆様のご支援のお蔭で少しずつではありますが、東京生活にも、麴町学園にも慣れてきました。大変嬉しく思うとともに深く感謝いたしております。

 本学園は平成二十八年大きな学校改革を行いました。今、社会はグローバル化や情報化に伴い、大きく変化しています。そして平成三十二年に予定されている大学入試の大改革によって、新たな力が求められています。本学園では、これから求められる力「みらい型学力」を身につけるため、高い英語力と知識活用力を体得し、多様な人々と協動して考え、自ら行動できる女性を育てます。その取り組みのひとつとして、平成二十八年度より英語教育の大規模な改革に着手しました。㈶実用英語推進機構代表理事の安河内哲也先生を英語科特別顧問に迎え、英語の四技能をバランスよく伸ばす活動型授業「アクティブイングリッシュ」によって、生徒たちは使える英語を身につけ、海外での修学旅行や留学生との交流などグローバルな環境での学びで、世界とつながる力を育成していきます。

 また、平成二十八年五月に東洋大学との「学校間教育連携協定」の締結が実現し、高校一年生から大学四年生までの充実した七年一貫教育が実現します。平成二十九年四月からスタートする高等学校の「東洋大学グローバルコース(定員八十名)」は「高大連携」という継続・発展可能な教育スタイルのなかで大学受験にとらわれることなくキャンパスライフと学習の充実に努め、「世界とつながり、新たな価値を創造できる自立した人材」の育成をめざします。

 同窓会の皆様には、ぜひ母校にご来校いただき、新しい麴町学園の様子をご覧いただきたく願っております。

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